第38回社会福祉士国家試験の合格を目指した私の受験記も、いよいよ12月編となりました。

試験本番まで残り約2か月。

この時期になると、

「本当にこの勉強方法で合格できるのだろうか」
「みんなはどれくらい勉強しているのだろう」

そんな不安を感じる方も多いと思います。

私自身も仕事や出張が続き、思うように勉強時間が取れない日もありました。

それでも12月は80時間の勉強時間を確保し、赤マル福祉では習熟度100%(金のフクロウ)を達成。さらに中央法規の模擬問題集では115点以上を安定して取れる状態まで仕上げることができました。

今回は、12月に実践した勉強法や学習時間の確保方法、体調管理まで、実体験をもとに紹介します。

12月の勉強時間は80時間!忙しい中でも積み重ねた学習時間

12月は年末ということもあり、仕事や出張が重なって勉強時間を確保するのが難しい時期でした。

それでも、通勤時間や昼休み、新幹線での移動時間など、あらゆる隙間時間を積み重ねた結果、80時間1分という勉強時間を記録しました。

社会福祉士国家試験対策の12月勉強時間80時間を記録した学習管理アプリの月間グラフ画面

11月の84時間には届かなかったものの、高い学習ペースを維持できたことは、本番前の大きな自信につながりました。

「ここまで勉強した」という事実は、試験直前の不安を支えてくれる大きな武器になります。

赤マル福祉で習熟度100%(金のフクロウ)を達成

12月末、赤マル福祉の実施率100%、習熟度100%を達成しました。

画面に表示された「金のフクロウ」を見た瞬間は、本当にうれしかったことを覚えています。

隙間時間にコツコツ積み重ねてきた努力が、数字として見える形になった瞬間でした。

赤マル福祉は問題数が多いですが、スマホで繰り返し学習できるため、忙しい社会人には特におすすめできる教材だと感じています。

中央法規の模擬問題集を3周!115点を超えるまで繰り返した

12月に最も時間を使った教材が、

中央法規 社会福祉士国家試験 模擬問題集2026

でした。

私は3回分の模試のうち、2回分を3周繰り返しました。

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1〜2周目

正解・不正解だけを見るのではなく、

「なぜ正解なのか」

「なぜ他の選択肢は違うのか」

まで確認しました。

3周目

3周目になる頃には知識がかなり定着し、2回分とも115点以上を安定して取れるようになりました。

129問中115点。

得点率は約89%です。

この頃になると、

「本番でも落ち着いて解けば大丈夫」

という自信が少しずつ芽生えてきました。

出張中こそ勉強時間を確保できた

12月は5泊6日の出張が2回ありました。

一見すると勉強には不利に思えますが、私は新幹線の移動時間を学習時間として活用しました。

その時に使っていたのは、

・赤マル福祉

・自作の「ごちゃまぜ自己ノート」

この2つだけです。

社会福祉士国家試験対策のために自作した弱点補強用のごちゃまぜ自己ノートの見開き

苦手分野や覚えにくい内容を1冊にまとめていたので、新幹線ではそのノートを何度も読み返しました。

移動時間はスマホを見る誘惑も少なく、意外と集中できるおすすめの勉強時間です。

※ちなみに、この「ごちゃまぜ自己ノート」に書き込む知識のベースや、調べ物として試験当日までボロボロになるまで使い倒したのが、お馴染みの『レビューブック』です。

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体調管理の大切さを実感した12月

順調に勉強を続けていましたが、12月は仕事や受験のプレッシャーが重なり、蕁麻疹(じんましん)が悪化してしまいました。

睡眠はしっかり取れていましたし、食事もできるだけバランスを意識していました。それでも身体には正直にストレスが表れてしまったのです。

皮膚科を受診したものの、診察は30秒ほどで終了(笑)。

「蕁麻疹の原因はいろいろありますからね」

と言われ、薬を処方してもらって終わりました。

生活習慣を大きく崩していたわけではありませんでしたが、受験や仕事による精神的な負荷は、自分が思っている以上に身体へ影響するのだと実感した出来事でした。

これから受験を迎える方も、無理をしすぎず、自分の身体の変化には気を配ってほしいと思います。

12月を振り返って感じたこと

12月は、

・仕事

・出張

・体調不良(蕁麻疹)

と、決して勉強だけに集中できる環境ではありませんでした。

それでも、

  • 勉強時間80時間
  • 赤マル福祉100%
  • 模試115点以上

という結果を残せたことは、本番前の大きな自信になりました。

社会福祉士国家試験対策の定番参考書であるクエスチョン・バンクとレビューブックが2冊並んだ写真

レビューブックは解説書・参考書としてずっと使いました。
ぼろぼろになっていくレビューブックを眺めては

「ここまで積み重ねてきた」

という事実が、自分を支えてくれました。

まとめ

12月は、社会福祉士国家試験の合格に向けて、大きく成長できた1か月でした。

勉強時間だけを増やすのではなく、

  • 隙間時間を活用する
  • 同じ問題を繰り返す
  • 自分だけの弱点ノートを作る

この3つを意識したことで、模試の得点も安定して伸びていきました。

年が明ければ、いよいよ試験本番まであと1か月。

ここからは知識を増やすよりも、「今まで積み重ねてきたことを信じる」ことが大切になってきます。

この記事が、これから社会福祉士国家試験を受験する方の参考になれば幸いです。