シェラカップひとつ!ソロキャンプで楽しむ簡単チゲの作り方
ソロキャンプの夜や、手軽に温かいものが食べたいとき、「本格的なクッカーを用意するのは面倒だな」と感じることはありませんか?
そんなときにおすすめなのが、万能ギア「シェラカップ」ひとつで作るチゲです。
今回は道具を最小限に抑えた究極のズボラ激ウマレシピをご紹介します。
切って、混ぜて、水を入れて火にかけるだけ。
キャンプ場はもちろん、自宅のキッチンでもすぐに試せる手軽さです。
材料はこれだけ!ソロ用にぴったりな分量
まずは材料を揃えましょう。特別な調味料を使わなくても、家にあるものやコンビニで手に入るもので十分に美味しいチゲが作れます。

【材料・調味料(シェラカップ1杯分)】
- ウインナー:2本(豚こま肉でも美味しく作れます)
- たまねぎ:少量
- キムチ:適量
- 水:100mlくらい
- 酒:小さじ0.5
- にんにく(チューブ):1cm
- 味噌:小さじ0.5
- 味の素:3ふり
- 豆板醤:お好み(少量〜)
- 卵:1個(お好みで)
【簡単レシピ】シェラカップひとつで作る7ステップ
道具はシェラカップひとつだけ。今回はフタ代わりにもうひとつのシェラカップを重ねて使用しますが、基本の調理はすべてこれひとつで完結します。
ステップ1:材料を切る
まずは玉ねぎを薄切りに、ウインナーを斜め食べやすい大きさにカットします。
玉ねぎの量はこれくらい(下の写真参照)の少量でOKです。

ステップ2:すべてをシェラカップの中へ
切った玉ねぎ、ウインナー、そしてキムチをそのままシェラカップの中にすべて投入します。

ステップ3:調味料を入れてしっかり混ぜる
酒、にんにく、味噌、味の素、豆板醤を入れ、全体に味が馴染むようにスプーンなどでよく混ぜ合わせます。

ステップ4:火にかけて炒める
バーナーやコンロの火にかけ、全体を軽く炒めていきます。 ※シェラカップは熱伝導率が非常に高く、取っ手や本体がすぐに熱くなるので火傷(やけど)には十分気をつけてください。

ステップ5:水を加えて茹でる(1回目:2分)
全体がパチパチと炒まったら、まずは水を50mlだけ加えます。フタ(もうひとつのシェラカップを逆さにして被せると便利です)をして、約2分間グツグツと茹でて具材に火を通します。

ステップ6:さらに水を加えて茹でる(2回目:2分)+卵
さらに水を50ml追加します(50mlで足りない場合は、シェラカップがいっぱいになるくらいまで調整して足してください)。
ここで、お好みで中央に生卵を1個落とします。再びフタをしてさらに2分間茹でていきます。

ステップ7:完成!
卵がとろっと半熟状態になったら、あっという間に完成です!

【実食レビュー】マイルドなコクがたまらない!アレンジも無限大
出来上がった熱々のチゲを、器に移さずシェラカップからダイレクトにいただきます。

ひと口スープをすすると、玉ねぎの甘みと味噌のコク、そしてウインナーから出たジューシーな旨味が絶妙に溶け合っていて、手軽なのにめちゃくちゃ美味しいです!
このレシピの最大のポイントは、ベースがすごくマイルドなチゲに仕上がること。
キムチの辛さが味噌や卵で優しく包み込まれているため、辛いものが苦手な方や、小さなお子さんでもペロリと食べられる味付けになっています。
自分好みに美味しくする「こだわりアレンジ」
もし、より本格的な韓国風チゲや、ガツンとした辛さを求めたい方は以下のカスタマイズがおすすめです。
- 本格化させたい時:定番の「豆腐」や、旨味が爆発する「シーフードミックス」を加えると、一気に外食クオリティのチゲに進化します。
- 辛さを調整したい時:一味唐辛子、鷹の爪、あるいは最初の豆板醤の量を多くすることで、お好みの激辛テイストに自由自在に変えられます。
切り始めてから食べるまで、10分もかからない超お手軽キャンプ飯。
スープを残して最後にごはんを少し入れ、チゲクッパにするのも最高に贅沢な締めになりますよ。
次のキャンプやズボラな日の夜ご飯に、ぜひ「シェラカップひとつ」の幸せを味わってみてください!
