50歳目前。朝飯を変えたら人生激変
【胃袋の聖域】50歳目前、私の朝食は「贖罪」と「希望」のハーフ&ハーフ
どうも、ひじきです。 もうすぐ50歳。誕生日ケーキのロウソクがもはや「火災」に見えるレベルの年齢ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は私の「朝食」という、全人類が毎日やってるけど、人のを見ると妙に面白いという不思議な聖域を公開します。
30代から60代の、「昨日食べたものが、今日そのまま体調に出る」というデリケートな世代に捧げる、究極の食卓アセスメント。
一粒一粒のお米に感謝ししつつ、ツッコミを入れながらお伝えします。
1. 5月9日(土):運動後の「なか卯」という名のオアシス
土曜の朝。
まずは30分のウォーキング。「さあ、これから動かしますよー、心臓さん準備いいですかー?」と体に優しくヒアリングし、そこからジョギングへシフト。
本日の戦績は距離7.12km、平均ペース7:44/km、消費カロリー373kcal。

見てください、この心拍数「113bpm」。もうね、青春のBPMですよ。
この数字を胸に、吸い込まれるように向かったのが「なか卯」です。
朝のなか卯は、もはや「現代の駆け込み寺」ですよね。
注文したのは「こだわり卵の鶏小鉢朝食(並盛:税込420円)」。 エネルギーは598kcal。 さっき走って必死に削りだした373kcalを、開始5分で光速上書きしていくスタイル。
何なら200kcal以上「お釣り」が来てますからね。
運動して腹減って、結局プラスに転じるという「カロリーのわんわん物語」ですよ。

なか卯公式サイトより
でも見てください、このラインナップ。
こだわり卵の「オレンジ色」が、もう朝日の代わりになってますもん。
鶏小鉢の肉。
これ、ジョギングで「もうダメだ…」って泣いてる私の筋肉細胞に、「お待たせ!今から最高の資材で行くからね!」ってヘリで駆けつけてくれるレスキュー隊みたいなもんです。

この「こだわり卵の鶏小鉢朝食」の布陣を見てください。
ジョギングという名の「過酷な労働」を終えた筋肉細胞たちは今、喉から手が出るほど栄養を欲しています。そこに投入される卵のビタミンと、鶏小鉢の良質なタンパク質。
卵かけご飯(TKG)をかき込む瞬間、脳内で第九が流れました。
運動後の補給として、これ以上の「正解」あります?
打順で言えば、長打も打ててバントも上手い、不動の3番バッター。
安心感がエグい。
2. 土曜の夜は「太八屋」で大人の放課後
ブログを書き終えて、脳みそが「もう一文字も出てきません」とストライキを起こしたところで、友人5人での飲み会へ。
場所は、静岡の夜の良心「太八屋」さん。

この赤提灯の明かり。これ、もはや「人類への帰還信号」ですよ。
暗闇に浮かぶこの提灯を見るだけで、血圧が10くらい下がる気がします(個人の感想です)。

見てください、この刺身の密度!エビが「おい、俺の角に気をつけろよ、怪我するぜ」ってギラギラしてる。
この鮮度、獲れたてすぎてまだ海水の味がするんじゃないかという錯覚すら覚えます。
マグロの断面は、もはや宝石。
銀座のショーケースに並んでても、「あ、これ4カラットですね」って納得しちゃうレベル。ビールで流し込むのが申し訳ないくらいの「海のオールスター感謝祭」でした。
3. 5月10日(日):静寂と「コープ」に包まれるオフの朝
一夜明けて日曜日。
昨夜の喧騒が嘘のような、耳がキーンとするほどの静寂。
本日のメニューは、キャベツとブロッコリーの味噌汁、納豆ごはん、そしてサバの味噌煮。
自炊です、奥さんは味噌汁だけです(朝は味噌汁だけがちょうどいいみたいです)。

この茶色と緑のコントラスト。
これこそが、人生の折り返し地点を過ぎた男の「解答用紙」です。
味噌汁にブロッコリーを入れるという発想。これ「森をまるごと煮込んでる」感じがして、最高に体にいい気がする。
抗酸化作用が、「昨日のビールの不純物、全部回収しまーす!」って体内をパトロールしてくれてる。
そして本日の主役、「CO・OP 骨取りさばの味噌煮」。
※ちょっと食べちゃってる、ごめんなさい


co.opサイトより
出た、「骨取り」。
この4文字にどれだけの愛が詰まってるか! コープさんは、50歳目前の私の「朝から骨と戦いたくない」という怠惰な願いを、完璧に予測してくれてるわけです。
ノルウェーの冷たい海で鍛えられたサバが、信州味噌の温かいお風呂に浸かっている。
このタレ、、もはや「飲む美容液」ならぬ「食べる点滴」。
ご飯にワンバウンドさせた瞬間に、米が「ありがとうございます!」って味噌を吸い込む姿、見えましたもん。

まとめ:朝食の選択は、自分へのメンテナンス
土曜の「自分を追い込んだ後の、ガツンとしたご褒美」。
日曜の「役割も鎧も全部脱ぎ捨てた、静かな内省」。
30代の頃は「とりあえずおにぎり1個放り込めばOK」と思っていましたが、50歳を前にすると、一口一口が「自分という名の精密機械」を動かすためのメンテナンスオイルなんです。
サバの脂で思考を滑らかにし、納豆の粘りで粘り強くブログを書く。
そんな小さな日常の積み重ねが、また新しい一週間への「生存戦略」になる……
あ、生存戦略って言葉、つい使っちゃいましたけど、要は「今日も美味しく食べられて幸せ!」ってことです。
皆様の明日の朝ごはんが、最高の一口になりますように。
それでは、また!
