冬のキャンプは空気が澄んでいて、シンプルに気持ちいいですよね。
前回の記事では冬のソロキャンプでの装備をお伝えしました。
今回は過ごし方をご紹介します。
あくまで個人的な過ごし方なので、そのあたりはご参考になれたら幸いです。
ではいきます。
まぁ、焚き火なんですよね
静岡市住みの自分にとしては、朝霧でキャンプをする際は
ミルクランド
か
まかいの牧場
で薪を買います。
お安いですよ！
明るいうちに薪を割っといて
夜CHILL OUTですね。
火を見てぼーっとする時間って、ほんとに穏やかに思えます。
大好きな「サ道」のイケメン蒸し男くんのお言葉をおかりすると…
「思考の世界から感覚の世界に切り替わる」
といった感じでしょうか。
撮影会
キャンプは自分でテントやサイトという家を作って、そこで生活して、きれいにして帰る…
という完全自立型の遊びなので、達成感がハンパないです。
そこを切り取った「写真」ってみなさんかなり撮られているのではないでしょうか？
わたしもこの拙いブログで紹介させていただいていますが、かなり写真を撮ります。
そんななかでも必ず撮るのが星空。
なんとなく始めた星空撮影、ハマってしまいました。
上手ではないですが（笑）
夢中になって撮ってますよ（笑）
なかなか楽しいです。
キャンプから帰ってきて、PCに取り込むのが楽しみです。
機材も笑っちゃうくらい安いですが、素人なんで十分過ぎますw
この2枚の写真ですが
カメラはCanon ミラーレス一眼カメラ EOS M2 ボディ
レンズはキヤノン Canon 単焦点広角レンズ EF-M22mm F2 STM
2017年くらいに買ったのかな…
ふたつとも中古で購入しまして、、
ボディ9,800円 レンズ12,800円でした。
さすがにいまはボディを買い直しましたがレンズはそのまま使っています。
M2めちゃくちゃ使いましたよ。
やっぱりキャンプ飯
キャンプの醍醐味は
「自然のなかで食べるおいしいごはん」
もう不動ですよね。
ただ自分は少食というのもありますが、あまりたくさん作ったりはしないんです。
こんな感じで質素にいくときもあります。
基本お酒をずっと飲んでいるので焚き火の前にいることが多いですね。
焚き火の延長の料理もいいですよねー
お酒飲んで、タバコ吸って、たまにイヤホンで音楽聴いて…
最高ですよほんと…
五感を解放したソロキャンプ
感覚が解放されるキャンプは、基本なにしてても楽しいしグッとくる。
見るものも、匂いも、音も、肌触りも、味も、温度もいつもの日常より解放されているのがわかるキャンプは最高です。
