キャンプ飯

オヤジキャンプのおつまみ

去年の10月末にキャンプ仲間とキャンプに行ってきました。
道志村です。

40、50代の親父3人。
楽しかったなー

ソログルキャンって何度かやっていたけど、じつに4年ぶりです。
自分もともと「ナチュログ」ってとこでブログを数年書いていたんですね。
そのときのお仲間さんです。
2013年から6年くらい書いてたのかな…
いまみたいにSNSが普及してなくてね。
ブログでのコメントのやりとり、、すごく楽しかったですよ。

そんなお仲間さんと、どんなものを食べてたのか写真でちょっと振り返ってみたいと思います。

ホタテと明太子の和え物

居酒屋の定番メニューですね。
ホタテと明太子を和えるだけで、簡単におつまみが完成します。
うん、混ぜるだけ…

家でもやってみましたが、そりゃうまいです。
ただ、和えなくてもいいかな??
って思ったりもします。
簡単なのはまちがいない。

アレンジレシピ

  • ユッケ風: 卵黄を添えて、コチュジャンやごま油を加えて韓国風に。
  • アボカド和え: アボカドを加えて、わさび醤油で和える。
  • 和風マヨネーズ: マヨネーズ、醤油、みりん、レモン汁で和える。
  • 香味野菜たっぷり: ネギ、みょうが、生姜などの香味野菜をたっぷり加えて、さっぱりと。

こんなのもよいのかなーって思います。

さんまの塩焼き

これも焼くだけ。
ただこのとき10月の後半、いい感じに秋を感じることができました。

さんまの塩焼きの魅力

  • 旬の味わい: 旬のさんまは脂がのっていて、とろけるような食感と濃厚な旨味が楽しめます。
  • シンプルな調理法: 塩を振って焼くだけなので、素材本来の味を堪能できます。
  • 栄養満点: さんまには、良質なタンパク質、DHA・EPAなどの必須脂肪酸、ビタミン類が豊富に含まれています。

美味しいさんまの選び方

  • 体がふっくらと丸みを帯びているもの
  • 目が澄んでいて、黒目の輪郭がはっきりしているもの
  • 口先が黄色いもの
  • 背中が青黒く、お腹が銀色に輝いているもの

ペペロンチーノ

キャンプ場でのパスタもなかなかいい感じでした。
お仲間さんが作ってくれたパスタ。
おいしかった。

基本のペペロンチーノ

  • 材料:パスタ、オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪、塩
  • 作り方:ニンニクと鷹の爪をオリーブオイルで炒め、茹でたパスタと和える。
  • ポイント:ニンニクは焦がさないように弱火でじっくり炒める。

アレンジレシピ(鯖缶)

さばの缶詰を使用したもの。
これは自分よく作るのですが、とってもかんたんです。
また別記事で。


絶品かっぱえびせん 浜御塩とわさび味

これがいちばんだったかも。
ほんとうまい!
キャンプ終わってから静岡市で探したのですが、全然売っていないのですよ…

でも絶品かっぱえびせん 浜御塩とわさび味、本当に美味しいです!

  • えびの風味とわさびのピリッとした辛さが絶妙にマッチしていて、一度食べ始めると止まらなくなります。
  • こだわりの塩「浜御塩」が、わさびの風味をより一層引き立てているのも、美味しさの秘密ですね。
  • わさびの刺激が、ビールや日本酒など、さまざまなお酒によく合います。
  • ついついお酒が進んでしまう、まさに「絶品」のおつまみです。

多くの人がその美味しさに魅了されているようで、SNSなどでも絶賛する声が多数見られます。

静岡市でも売ってる!!

静岡市でも売っているところついにみつけました!

田丸屋本店 静岡パルシェ店
場所

田丸屋本店 静岡パルシェ店は、静岡パルシェの地下1階にあります。

キャンプで使いやすい食器類

やっぱりスノーピークのものは使いやすいです。

特にシェラカップはほんとうに持ちやすいです。
「シェラカップなんてどれも一緒だよ」
という概念を覆してくれます。

まとめ

キャンプ飯の醍醐味は、普段の食事とは全く異なる体験ができます。

自然の中で、仲間と協力して作る料理は、格別な美味しさと楽しさがあります。
そんなことから、キャンプで食べるごはん、「キャンプ飯」は最高であることは間違いです。

またいろいろご紹介させていただきます。

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