社会福祉士を目指すみなさま、こんにちはー

自分は2026年2月1日(日)に第38回社会福祉士国家試験を受験しました。
最初に書きますが、自己採点は70点です(±2点はあるでしょうが)
試験問題や難易度に関しては「阿鼻叫喚」が前面にでている第38回…
自分のブログはそこには触れません。
勉強を全くしてこなかったおっさんが、7月から試験日までどうやって勉強してきたかを記す備忘録です。
まだ合否も出ていないですけどね(笑) ※3月3日に発表みたい

いろんな思いで受験する方、毎年多いと思います。
自分も受験することで見えた世界がありますので、そっとブログにしたいなと思い、記事させていただきました。

2026年(第38回)試験に向けて、自分がどのように学習を進めたのか、月ごとの記録を全6回の連載でお伝えしていきます。

今回はその第1回目。
本格的にエンジンをかけ始めた7月〜8月の学習内容についてまとめました。

まずは自己紹介

  • プロフィール
  • 年齢・性別:49歳、男性
  • 家族構成:妻・息子(15歳)との3人暮らし
  • 職歴:福祉業界一筋 27年(専門卒です)
  • 資格:社会福祉主事(20代で取得)
  • 受験の動機
    「社会福祉士」には全く興味なし、自閉症支援に全力を注いでいました。
    しかし、職場の上司に言われるがまま、気づけば受験生に…
  • 当時の心境
    試験勉強に対する恐怖しかない、、
    家族・自分の時間がなくなるのが嫌すぎる、、絶対受からない…
  • でも息子も高校受験勉強の年
    一緒に勉強できるかなと思っていました。(これが後々意外な効果に繋がりました…)

受験資格はどうやって取った?

自分が今回、第38回試験に挑戦できたのは、中央福祉学院の短期養成課程を修了したからです。

  • 受講コース:社会福祉士 短期養成課程(通信課程)
  • 選んだ理由:実務経験が15年以上(※実際は27年)あり、社会福祉主事等の指定科目履修者だったため、最短ルートで受験資格を得られるこのコースを選びました。
  • ロフォスでの学び:全国から集まる同じ志を持つ仲間とのスクーリングは、27年のキャリアを見つめ直す良い刺激になりました。 ほんとに…

総学習時間

545時間です。
本格的な「試験勉強」は7月から1月までの7か月です。

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家族には感謝しかないです、ほんと。。

7,8月の学習戦略とQB活用法

本格的な試験勉強は7月からスタートし、この8月末まで「基礎固め」に全力を注いでいます。

合格への第一歩として選んだ相棒は、受験生のバイブルとも言える『クエスチョン・バンク(QB)』『レビューブック(RB)』です。
これは第37回の受験に合格した職場の同僚からのおすすめのまま、この2冊を買いました。

ちなみに勉強時間はこんな感じです。

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5月、6月は中央福祉学院のレポート作成が主ですね。
これも勉強になりました。

使用教材:クエスチョン・バンク2026(第17版)

まずこの時期、メインで使用したのがメディックメディア社の『クエスチョン・バンク2026』です。

この教材の最大の特徴は、単なる過去問集ではなく、「新出題基準」に完全対応している点です。第37回試験から試験制度が大きく変わり、戸惑う受験生も多い中、最新の傾向を反映したこの一冊は欠かせないかなと思いました。

  • 過去10年分の良問を厳選:効率よく重要ポイントを網羅。
  • 豊富なイラストと図解:文字だけでは理解しにくい福祉制度が視覚的に学べる。

8月の目標:全教科の過去問をひと通り解き切る

この2ヶ月間のゴールは、「QBに掲載されている全教科の過去問を、とにかく一度すべて解くこと」に設定しました。

社会福祉士試験は19科目(共通・専門)という膨大な範囲があります。「まずは全体像を把握する」ことが、後半の失速を防ぐ鍵だと考えたからです。

勉強の仕方1:解説は隅から隅まで読み込む

問題を解いて「正解したから終わり」ではなく、 自分は、選択肢ごとの解説をすべて読むことを徹底しました。

  • なぜその選択肢が「×」なのか。
  • どのワードが入れ替われば「○」になるのか。

解説部分にある小さな補足説明は必ず読みましたね。

勉強の仕方2:レビューブック(RB)とのセット学習

QBで問題を解いた後は、必ず横に置いた『レビューブック2026』を開いていました。

QBで学んだ「点」の知識を、レビューブックの要約で「線」につなげる作業になります。QBの解説ページにはレビューブックの参照ページが記載されているので、連動させて調べることで理解度が格段に上がるかなと。

7月・8月のルーティン:勉強時間の確保

この夏、自分に課したのは「とにかく毎日触れる(勉強する)」という習慣化です。

  • 平日は出勤前に勉強(30分〜1時間)
  • 出勤の車では「カリスマ社会福祉士」を聞き流し
  • 帰宅後はそのまま勉強(30分〜1時間)
  • 休日は図書館で3時間。

7月から8月末まで、日曜日以外は1日も欠かさずページを開きました。
この時期に「勉強する環境」を作れたことがすごく大きかったです。

まとめ:基礎を固めて秋を迎えよう

8月までの学習で、ようやく全科目の「顔つき」が見えてきました。 正直、覚えることの多さに圧倒されていましたが、まぁやるだけかな…という感じでとにかく淡々とやってました。
おかげさまで8月までにはQBに掲載されている全教科の過去問を1周することができました。


次回「第38回社会福祉士国家試験への道②」では、9月の学習状況と模試への向き合い方についてお届けします。